齋藤陽子 | 社会福祉法人あいの実 求人サイト      

ライフワークに合わせた
最適な働き方を実現。

2015年入職

2015年入職

介護福祉士

齋藤 陽子

齋藤陽子さんの写真

先輩たちがしっかり
フォローしてくれる安心感

福祉の介護用品の営業職を経て、現在は訪問介護のサービス提供責任者をしています。現場で直接利用者さんと接する仕事がしたいという理由で転職しました。

失敗から学ぶことはたくさんあります。人対人なので、感情や気持ちもありますので、
自分の「こうしてあげたい」が、利用者さんにとっては迷惑だったことも。利用者の方たちが言葉を発せない分、表情を読み取って相手のして欲しいことを読み取る、意思の疎通は難しいです。

忘れられない失敗は、訪問宅のお風呂のドアを破壊してしまったこと。報告した先輩から責められるわけでもなく「大変だったね」と逆に励まされて、救われました。
先輩たちの指導のおかげで、あいの実に入職してから技術面は確実に向上していると思います。

仕事の様子の写真

プライベートとやりがいの両立

あいの実の良さは、休みを取りやすいところ。子どもの行事で急に休まなくてはならないときは特に助かります。自分で働きたい時間帯を選べるので、子育て・介護中の方は働きやすいと思います。
私の子どもが幼稚園のときは9:00~13:00の時間帯とお迎えの時間まで勤務していました。
そして趣味の時間も大切にしているので、時給制で都合のよい時間にスポットで働けるのがありがたいです。週に2回はママさんたちと集まってバレーボールの練習をしており、スポーツジムにも通って体を動かしています。

訪問介護で関わっている利用者さんが施設に通われることを知ると、つい気になってしまいます。
あいの実でこれから新施設がオープンされますが、ぜひそこでも仕事をしてみたいです。

バレーボール練習の写真ジムの写真

一日の流れ

schedule

9:00

[訪問]利用者A

◎排泄介助

◎食事介助

12:00

業務終了

◎業務時間外

15:00

[訪問]利用者B

◎移動介助

15:30

業務終了

◎業務時間外

18:30

[訪問]利用者C

◎入浴介助

19:30

業務終了

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